柿色の周波数:特大の文字をリサージュのリボンが横切るラジオのポスター
柿色の周波数は、言葉そのものが絵になるラジオシリーズのポスターです。「特大」レイアウトが Frequency を黒いグロテスクで柿色の紙の全幅に広げ、比率 3:4 のリサージュ図形が、最大値 140 の「シェイプの倍率」で 48 本の極細線のリボンとなって文字を貫きます。リボンが文字に触れる箇所は細いオレンジの隙間で切り取られるため、線が文字の裏をくぐっているように見えます。
自分好みに仕上げる
比率を調律し直す
リサージュ図形では「対称性」と「共鳴」が 2 つの周波数になり、ここでは 3 と 4 です。1 と 2 にすると 8 の字が 1 つだけに、5 と 6 にすると見出しの背後で交点がぎっしり詰まった格子になります。
交点を滑らせる
「位相」は一方の周波数をもう一方に対してずらし、リボンが自分自身と交わる位置を動かします。90 ではこの大きな X 字になり、10 度や 15 度ずつ動かすだけで、線と文字の出会い方が変わります。
よくある質問
「特大」レイアウトでは、見出しをどこまで大きくできますか?
「特大」は「見出し」を紙面が許す限り大きく合わせ、全幅で最大 3 行まで組んで下端の近くに置きます。Frequency のような 1 語なら幅を満たしますが、長いタイトルは行が増えて縮小されます。文字をいちばん大きく見せたいなら、短い語を選んでください。
使い方
レイアウトとラインシステムを選ぶ
「スイス・スタイル」「分割」「カバー」「キャプション」「特大」の 5 つのレイアウトと 5 つの方程式を組み合わせるか、「クンストハレ」「リソ・デュオ」「ナイトカンファレンス」など 17 のスタイルから始めます。
コピーを書いて組む
「上見出し」「見出し」「本文」「フッター」を編集し、「書体」を「グロテスク」「コンデンス」「ワイド」「セリフ」から選びます。見出しの 1 語をアスタリスクで囲むと、その語がセリフのイタリックになります。
描画を調整して使う
「対称性」「共鳴」「結合」「位相」「ワープ」「コピー数」「線幅」「シェイプの倍率」を調整し、「仕上げ」を「クリーン」「リソ」「グリッド」「オーバープリント」から選んで色を設定します。その後、無料の UX Pilot アカウントでログインすると、キャンバスで使用したりエクスポートしたりできます。