クンストハレ:9 枚の花びらのロゼットを描いた、スイス流の展覧会ポスター
クンストハレは、エディトリアルパターンラボが最初に開くポスターで、スイスの展覧会告知のように組まれています。「スイス・スタイル」レイアウトが 9 枚の花びらのロゼットの中心に 2 本の極細の軸を通し、64 本の黒い極細線で描いた花を上端と右端で断ち切り、足元には「ワイド」書体の Kinetik 07 を全幅で走らせます。紙面の周りには日付、数式、曲線の設定値が等幅書体で刷られ、ポスター自身が成り立ちを記録します。
自分好みに仕上げる
花びらを増やす、減らす
「対称性」はロゼットの花びらの枚数を決め、ここでは 9 です。5 に下げればまばらな花に、14 まで上げれば密な菊のようになります。右上のエディション番号も、変更に合わせて書き換わります。
銅版画のような線を間引く
「コピー数」はロゼットを形づくる極細線の本数です。64 では花びらが銅版画の陰影のように見えますが、16 まで減らすと、4 本ごとに濃いインクで引かれる線が輪郭として浮かび、トーンよりも線画に近づきます。
よくある質問
ロゼットの花びらが Kinetik 07 の後ろを通っても、文字が隠れないのはなぜですか?
「スイス・スタイル」レイアウトでは、見出しがアートから抜き出されるからです。線が文字と交わる部分には紙の色の細い隙間ができ、いくつかの線は文字の中で反転して抜けます。文字と線がかみ合うので、背後に 64 本のコピーがあってもタイトルは読みやすいままです。
使い方
レイアウトとラインシステムを選ぶ
「スイス・スタイル」「分割」「カバー」「キャプション」「特大」の 5 つのレイアウトと 5 つの方程式を組み合わせるか、「クンストハレ」「リソ・デュオ」「ナイトカンファレンス」など 17 のスタイルから始めます。
コピーを書いて組む
「上見出し」「見出し」「本文」「フッター」を編集し、「書体」を「グロテスク」「コンデンス」「ワイド」「セリフ」から選びます。見出しの 1 語をアスタリスクで囲むと、その語がセリフのイタリックになります。
描画を調整して使う
「対称性」「共鳴」「結合」「位相」「ワープ」「コピー数」「線幅」「シェイプの倍率」を調整し、「仕上げ」を「クリーン」「リソ」「グリッド」「オーバープリント」から選んで色を設定します。その後、無料の UX Pilot アカウントでログインすると、キャンバスで使用したりエクスポートしたりできます。